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【フラット35】2026年10月の金利は年3.83%|中古住宅のリフォーム費用も借りやすく

2026.10.11

住宅金融支援機構が公表した2026年10月の【フラット35】最頻金利は、借入期間21年以上35年以下、融資率9割以下、新機構団信付きの場合で年3.83%となりました。 2025年10月は年1.89%だったため、直近13か月で金利は約2倍の水準まで上昇しています。 2026年9月の年3.46%からも0.37ポイント上昇しており、住宅購入では物件価格だけでなく、金利を含めた毎月の返済額を確認することが一層重要です。 一方、2026年9月1日以降の借入れ分からは、中古住宅の購入費用と簡易なリフォーム費用をまとめて【フラット35】で借りられるようになりました。 対象には、壁紙やフローリングの張り替え、キッチン、浴室、トイレなどの設備交換が含まれます。 適合証明の内容に影響を与えない簡易な工事であれば、物件検査はリフォーム前の1回のみで、工事後の検査は不要です。 ただし、間取りや柱の位置の変更、床面積の増減、断熱材の交換などは簡易リフォームには該当しません。 また、性能向上リフォームを対象とする【フラット35】リノベでは、2025年4月以降の物件検査申請分から、従来のリフォーム工事金額要件が撤廃されました。 工事金額にかかわらず、省エネ性や耐震性など所定の技術基準と維持保全要件を満たせば、金利引下げの対象となる可能性があります。 ただし、【フラット35】リノベは原則として工事前の事前確認と工事後の適合証明検査が必要で、簡易リフォームの仕組みとは異なります。 中古住宅を購入してリフォームする場合は、物件選びと並行して工事内容や見積書、資金実行の時期を確認することが大切です。 AsNaviでは、住宅購入費用とリフォーム費用を含めた資金計画についてもご相談を承っています。 利用条件や適用金利は物件、工事内容、取扱金融機関などによって異なるため、早めにご相談ください。